ブルーベリーに含まれるアントシアニンには、紫外線から受けるダメージを防ぐ効果があります。また、網膜のロドプシンという成分を再合成させる働きがあるため、疲れ目などを改善する効果もあります。ぜひ、積極的に摂取しましょう。



アントシアニンが目に効く成分?



ブルーベリーには、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」と呼ばれる成分が含まれています。天然色素のアントシアニンは、なすなどにも含まれています。

アントシアニンには、紫外線から受けるダメージを防ぐ効果があります。目も、身体のなかで紫外線の影響を受けやすい部分であると言われています。そのようなことから、ブルーベリーには私たちの目を守ってくれる成分が含まれていると言えます。そのほかに、ブルーベリーには疲れ目を改善する効果もあると言われています。

アントシアニンを十分に摂取するためには、1日120mg程度のアントシアニンが必要です。生のブルーベリーを毎日食べるのは大変ですが、ブルーベリージャムであれば大さじ2杯程度で必要量が摂取できます。サプリメントなどもあるため、活用してみるとよいでしょう。




ブルーベリーと視機能回復の関係性



私たちが景色や文字などを認識して見ることができるのは、目の「視覚機能」が正常に働いているためです。目から得る情報は信号化され、脳へと伝わり像へ変換されます。信号化するためには、網膜にある「ロドブシン」という成分が必要です。ロドプシンは光で分解されて再合成するという流れを繰り返しています。

しかし、長時間パソコンのモニターやスマホ画面などを見るなど、あまりに目を使いすぎると、ロドプシンの再合成が遅れてしまうことがあります。そうなると目がぼやけたり、疲れてしまうことになりがちです。

アントシアニンを適切に摂取することで、ロドプシンの再合成を促す働きがあるため、視機能回復に効果があるのです。



今回は、ブルーベリーと目の関係についてご紹介しました。ブルーベリーに含まれるアントシアニンを適度に摂取し、健康な目を保ちましょう。
 


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