これからコンタクトレンズを作ろうと考えている人は、その素材や特徴、メリット・デメリットなど、コンタクトレンズの違いを知ったうえで選んだ方が、よりよいレンズ選びができるでしょう。今回は、それぞれの違いについてご紹介します。



メガネとコンタクトレンズの違い



・メガネ

メガネのメリットとして、目の中に直接入れることはありません。そのため安全に使用でき、購入してから数年間使用できます

そしてそのほかにも、コスパが良い特別なケアが必要ない好みのフレームやサイズなどを選べることなどがあります。

 

デメリットとしては、スポーツがしづらいコンタクトレンズと比べるとやや視界が狭くなる衝撃で割れてしまう可能性がある、気温の変化で曇りやすい、などが考えられます。

 

・コンタクトレンズ

コンタクトレンズのメリットは、裸眼と同じ状態の外見でいることができ、遮られない快適な視界をキープできることです。

また、カラーコンタクトレンズで印象を変えることもでき乱視や遠近両用のレンズもあるため、症状や好みに応じて選べます。

 

デメリットは、裸眼やメガネに比べて目に負担がかかりやすいレンズケアが必要レンズの種類によってはコストがかかる、慣れるまで目に違和感がある、などが考えられます。

 

 



ハードレンズとソフトレンズの違い



・ハードレンズ

ハードレンズの場合、レンズのサイズが小さく、硬い素材でできています。

購入後はきちんと使用すれば数年間は使うことができるため、コスパに優れています

ゴミが入った際に気付きやすいため、目への安全性も高いといえます。

一方で、紛失した際に見つけにくい、スポーツには不向き、人によってはゴロゴロと違和感がある、などの注意点があります。

 

・ソフトレンズ

ソフトレンズは、柔らかく大きなレンズ素材でできています。1日使い捨て~1か月交換タイプなど、比較的短期間で交換するタイプがメインです。

装用感がよく、長時間つけていても快適さが持続するなど、初心者にもおすすめのコンタクトレンズです。

注意点として、レンズが破れやすい、レンズの種類によってはやや高額になる、目が乾燥しやすい、などがあります。

 

 



常用タイプと使い捨てタイプの違い




・常用タイプ

常用タイプは数年間の使用を目的としているため、経済的には最も優れています

しかし毎日のレンズケアが必要であることや、紛失すると新しいレンズを購入する必要がある、という点があります。

常用タイプはハードレンズがほとんどですが、ソフトレンズのものも販売されています。

装用頻度が高く、コスト面を考慮する人におすすめです。

 

・使い捨てタイプ

使い捨てタイプは、ワンデータイプ、2weekタイプ、1か月タイプの3種類のソフトコンタクトレンズが主です。

使い捨てタイプのコンタクトレンズは、短期間で交換できるため、清潔なレンズを装用することができます。

ただし、定期的に新しいレンズを購入するため、手間やコストはややかかります

つけ心地を重視したり、自分のペースに合わせたりして使いたいという人におすすめです。

 

 



使い捨てタイプのなかのワンデー・2week・1か月タイプの違い



・ワンデータイプ

レンズケアが必要ないタイプです。1日の装用後は、レンズをはずして捨てるだけでよいため、忙しい人やレンズケアが面倒と感じる人に適しています

ただし、使い捨てタイプのなかでは割高になります。

 

・2weekタイプ

2週間で、新しいレンズと交換するタイプです。

毎日のレンズケアが必要ですが、短期間で新しいレンズと交換するため、レンズの汚れが蓄積しにくい点が挙げられます。

 

・1か月タイプ

1か月で、新しいレンズと交換します。交換日が覚えやすく、価格も使い捨てタイプのなかでは最も割安です。

ただし、紛失したときのリスクや、ケアに気を遣う必要があります。

 

 



今回は、コンタクトレンズの違いについてご紹介しました。それぞれの特徴やメリット・デメリットを知り、最適なレンズを選びましょう。
 


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