コンタクトレンズをつけていて、何だか痛みがある、違和感があると思ったことはありませんか?そんな時は、目に傷がついている可能性があるので要注意!レンズの使用を中止して、眼科を受診してください。今回は、コンタクトレンズをつけている時に目が傷ついてしまう原因と防止策についてご紹介します。



コンタクトレンズで目が傷つく原因とは



瞳が傷つく原因として最も多いのは、瞳が乾燥したことにより傷つくドライアイの症状です。

特に、コンタクトレンズを長時間装用する、エアコンのきいた室内にずっといる、まばたきが少ない、これらの状態が続くとドライアイの症状が起きやすくなります。一般的に、コンタクトレンズを装用している人は裸眼の人よりもドライアイになる可能性が高いと言われています。

 

ドライアイは、目の中の涙が蒸発してしまい目に傷がついている状態です。涙は目に潤いを与え、目を保護してくれる役目を持っています。コンタクトレンズを装用している人が全てドライアイになるわけではもちろんありませんが、目が疲れているのにコンタクトレンズの装用を続ける、PCやスマホを長時間凝視するなど、極端に目に負担がかかるとこの症状が出やすくなります。

 

また、コンタクトレンズをつけはずしする時に雑な扱いをするのも厳禁です。特に、ハードコンタクトレンズは固いので、慌てて目に装用しようとすると傷つきやすくなってしまいます。

 

 




傷つけないために!



コンタクトレンズは、つけはずしの際も十分な注意が必要です。スムーズに使用するのはもちろん、むやみに目を傷つけないためにも、負担をかけない付け外しをするのは大切なことなのです。

そのためにまず、清潔な手でレンズを扱うために石鹸を使用して丁寧に手を洗います。

 

ハードコンタクトレンズをはずす場合は、上下のまぶたを中央に寄せて取るか、目尻を引っ張って外します。なかなか上手くいかない場合は、スポイトという器具ではずすことも可能です。

一方ソフトコンタクトレンズは、黒目よりレンズの面積が大きいためレンズをつまみ出すようにしてはずします。眼球を傷めないよう丁寧に指で触れて取りましょう。

 

また、ドライアイの防止には、目に潤いを与えてあげることが大切です。まばたきの回数を多めにする定期的に目を休ませてメガネで過ごす日をつくる防腐剤が入っていない目薬を使うなどの対策を取るとよいでしょう。

 

大切な目を守るため、日頃からコンタクトレンズのつけはずしは慎重に行い、目を乾燥から防ぐような対策をしっかりと行いましょう。

 

 



今回は目に優しいコンタクトレンズの使い方についてご紹介しました。扱いに慣れてくるとついつい雑になりがちなコンタクトレンズの取り外し。大切な瞳を守るために、毎回優しく丁寧な取り外しを行いましょう♪
 


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