意見が分かれるひとつに「コンタクトレンズとメガネはどちらの方がよいのか」というテーマがあります。それぞれにしかないメリットもありますが「コンタクトレンズにして良かったこと」にはどのようなことがあるのでしょうか。



コンタクトレンズとメガネ、それぞれの良さがある!



●コンタクトレンズ
コンタクトレンズはメガネのようにフレームがないため、視界をさえぎるものがなく、これまでより「視野が広くなった」と感じることができるでしょう。また、メガネの場合には湯気でメガネが曇ったり、雨で水滴がついて見えにくくなったりすることがありますが、コンタクトの場合はそのようなことがなく、いつでもスッキリとした視界をキープできます。

●メガネ
コンタクトレンズの場合は、毎回装用や洗浄などを行う必要がありますが、メガネは誰でもかけることができるため、取扱いや保管に手間がかからない気軽さがあります。つけたまま眠ってしまっても心配なく、長時間つけても目が疲れにくい点もメガネのメリットです。



コンタクトレンズにして良かったと感じる時は?



コンタクトレンズに変えると、どんな時に「良さ」を感じるのでしょうか。

まず、これまでメガネだった人がコンタクトレンズにすると、ガラリと顔の印象が変わります。女性の場合はメイクをより楽しめるようになるなどしておしゃれが楽しくなったり、表情が明るくなったりすることもあります。イメージチェンジや気分を変えたい人にとって、コンタクトレンズにすることは効果的な方法のひとつです。

また、スポーツやライブ、登山などの外のレジャーの時にも、コンタクトレンズはメガネのように外れたりずり落ちる心配がないため、思いきり動き回れるようになります。視界も広がるため、アクティブ派の人にもコンタクトレンズはおすすめです。




今回はコンタクトレンズの良さについてご紹介しました。現在メガネを使用していて、今後コンタクトレンズの使用を考えているという方はぜひ参考にしてみてください。


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