コンタクトレンズが発売されてから、ハード・ソフト・カラコン・使い捨てと種類も増え進化しています。それに伴い使用者も急増しています。コンタクトレンズの使用に慣れてしまい、つい洗顔も入浴も装用したままで・・・なんて方も多いようです。大切な瞳はそれで大丈夫なのでしょうか?



どうして?洗顔の時にコンタクトレンズを外すべき理由



洗顔するとき、「目をつぶるのが当たり前だからコンタクトレンズを外しても着けたままでも同じ」なんて思っていませんか?
目をつぶってさえすれば目に何も入らないなんてことはないですよね!
泡が目に入って痛い思いをした方はたくさんいるはずです。

洗顔料にスクラブ剤が入っていたり、火山灰由来の原料を使った成分が入っていたりすると、目にしみて痛いだけでは済まず、細かい粒子が目に入って眼球を傷つける可能性もあります!
夜に洗顔して朝起きたら、目が痛くて眼科で治療を受ける、なんてことは誰だって避けたいもの。

また、洗顔後にコンタクトレンズを外すにしても、万が一手に洗顔料が残っているとコンタクトレンズの汚染や変形の原因になってしまいます。

 



毎日の積み重ねが瞳を守る!



コンタクトレンズ使用者へ話をきいてみると、洗顔や入浴の時に「コンタクトレンズを外そうなんて考えたこともない」という方もいれば、「なんとなく恐くて毎回必ず外している」という方までさまざまです。

毎日使用しているとコンタクトレンズが体の一部のように感じて、洗顔ぐらいなら大丈夫、とかコンタクトをしているほうがお風呂で見えて安心、なんて思いが強くなってしまう方もいるようです。

しかし、コンタクトレンズが手放せない方ほど使い方を正しく守り、コンタクトレンズも瞳も大切にしなくてはいけません。

 




今回は、うっかりしてしまいがちなコンタクトレンズを装着したままの洗顔・入浴の注意についてご紹介しました。「就寝時は外す」「使用時間は守る」という基本的なことをするだけで、リスクは大きく減ります。さらに、「洗顔や入浴時は外す」を守れば、異物が混入して瞳が傷つくのを防げますし、入浴時にコンタクトレンズが乾燥して瞳に張り付いてしまうといったトラブルも避けられるでしょう。
 


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