パソコンやエアコンなど、涙が蒸発してしまうことにより、涙の量が不足してしまったり、涙の成分バランスが乱れてしまうことが原因で引き起こすドライアイ。コンタクトレンズを使い続けたい方が、ドライアイを予防するにはどうすれば良いのでしょうか?



シリコーンハイドロゲル素材を使用する



現在主流となっている使い捨てコンタクトレンズの中には、シリコーンハイドロゲルという新しい素材を使用しているコンタクトレンズがあります。シリコーンハイドロゲル素材ではないコンタクトレンズに比べて価格は高くなりますが、従来のコンタクトレンズより酸素透過性が高く、含水率も低いです。

含水率と聞くと、水を含んでいる率が高い方が良さそうに思えますが、含水率が高いとその分目の水分も蒸発しやすいため、ドライアイの原因になる可能性があると言われています。

目の潤いを保ってくれてドライアイにも有効なため、今後ますます注目を浴びそうですね。

 



まだまだある!ドライアイの予防法



目を使いすぎないこと
デジタル社会の現代では、わかっていてもなかなか難しいものですが、目を使いすぎないことは大事な予防法のひとつです。特にパソコンを長時間見ることは目に負担がかかります。目の疲れを感じたら、少し休憩をとるなど対策が必要です。

まばたきをすること
まばたきをすることに意識をしている方は少ないと思いますが、パソコンやテレビに夢中になっていると、まばたきは忘れられてしまいがちです。極力意識をして、まばたきの回数が減らないように気をつけましょう。

乾燥しない環境づくり
特にエアコンの使用は空気が乾燥してしまいます。空気が乾燥してしまうと、当然目の乾燥にもつながります。適宜、空気の入れ替えなどをして、乾燥しない環境づくりを目指してくださいね。季節によっては加湿器を利用しても良いかもしれません。

目に良い食材を摂取すること
目に良いとされているビタミンAを積極的に摂るように心がけましょう。ビタミンAの他、B、C、E群やミネラルも大事です。バランス良く目の栄養を摂取しましょう。

十分な睡眠をとること
寝不足の次の日にコンタクトが装用しにくいなどという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?睡眠不足は、実は目の大敵ですよ。
 




今回はドライアイの予防法についてご説明しました。予防法の真逆のことをしていると、ドライアイになってしまうリスクが高まってしまいます。ドライアイになってからではなく、なる前から目をいたわってあげてくださいね。
 


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